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キャットニップ(no1) [ 大島弓子 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
購入を迷いましたが大島さんのその後が気になり読みました。 私としては漫画作品としての評価をさせて頂きます。 複数の猫を保護してから、亡くなるまで等が記録的に描かれています。 なおグーグーの時のように猫の個性があまり感じられなくなりました。 おそらく多頭飼いでそこまで観察しきれないのかもしれません。 読みながら線が雑でスクリーントーンも貼っておらず、 枠線すら歪んだり欠けたりしているのが気になってしまいました。 猫ちゃんたちのお世話に追われているのかなと想いましたが、 WOWOWで昨日放送開始された新しく撮影された連続ドラマ (宮沢りえ・主演)「グーグーだって猫である」には、 大島さん本人の繊細な原稿を描く手元が映っているように想いました。 漫画作品ではなく記録ですと言うならそれは納得しますが、 もしそうならこの本の価格は適正ではないのでは?
40代 女性さん
綿の国星な頃からずっとず〜っと読み続けています。グーグーが天に召されてから、マンガのタイトルも変えて掲載するようになったんですね。大島先生の作品はずっとず〜っと読み続けていきますね。猫好きではない人でも猫ちゃんが好きになっていくようなそんな作品です。大島先生の一生懸命さがとても伝わってきます。うちでも猫ちゃんを迎え入れたくなってきました。
年齢不詳さん
待ちに待った続編。猫と暮らしていればいつか必ず直面する死ですが、作者の家猫や外猫に対する深い愛情と責任感には頭が下がります。また猫との暮らしを始めたくなりました。
50代 女性さん
あぁ〜大島さん、お元気そうでよかった。。。にゃんこたちも、それぞれにいろいろあったけれど幸せに皆さんで暮らしているのね♪と、これ読んでホッとしました。 今までは家猫としか暮らしたことなかったけれど、昨夏から庭にいついたにゃんこが仔猫を産んで「さぁ!3匹ともうちの子よ。嬉しいなぁ〜」と思っていた矢先、仔猫2匹は感染症で亡くなり、母猫は行方不明になり(1年も庭で暮らしていたのに!)哀しい思いをしました。ようやく大島さんの猫たちへの想いに触れられた気がします。あぁぁぁぁ。。。。 生きているものを育てるのは楽しくもあり、苦しくもあり、辛くもあり、でもでも幸せな気分を沢山貰える。。。と実感しております。男の子3人を育てるのとはちと違います。ましてや要介護5の母を在宅介護するのんともちと違います。この本はいろいろと考えさせてくれるので読んでよかったなぁ〜感謝感謝なのでした。次の本が発売されるのを首を長くして待ちます。(変な読書感想文になっちまってすみません)